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坐骨神経痛の治療法④

By ホラーマン法 | 9月 16, 2008

坐骨神経痛の治療法第四段階としてあげられるのが、注射による治療法です。
それぞれブロックごとに分けて注射を打たれることがほとんどです。
各ブロックごとの治療法をまとめてみました。

●硬膜外ブロック
この硬膜外ブロックには腰部硬膜外ブロックと仙骨部硬膜外ブロックの2種類があります。
外来では容易かつ安全性が高いというところから仙骨部硬膜外ブロックが注射での治療法によく用いられます。
下位腰椎の疾患や腰痛や坐骨神経痛に効果があるとされています。

●選択的神経根ブロック
椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症に対して即効性のあるブロックとされています。
治療だけでなく診断の1つにも用いられます。

●坐骨神経ブロック
梨状筋症候群・帯状疱疹後神経痛などの注射治療法によく用いられます。
外来でも容易に施行できるのですが穿刺部位の目印がはっきりしないことや個人差も有ることから、確実な効果を得るには困難といえます。

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